約 6,301,535 件
https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/43.html
インストール方法 手順 公式のダウンロードページの「今すぐ無料ダウンロード」を押してsetup.exeをダウンロード ダウンロードしたsetup.exeを実行 あとはインストーラに従って進める ※Ver5.3とVer5.4でインストール方法が大きく異なります ハードウェア条件 Intel Pentium4 2.0GHz以上 シェーダーモデル2.0以上のビデオカード ソフトウェア条件 Windows® 10 Windows® 8 Windows® 7 Windows® Vista 上記OSの32bit版 および 64bit版に対応 Direct X 9.0c以上 .NET Framework4.5.1 インストールに失敗する なんか青い画面が出る 詳細情報という文字をクリックしたら実行が出てくる 「コンピューターにセキュリティ上の問題を発生させるため、管理者がこのアプリケーションをブロックしました」と表示される ここを見てClickOnce信頼プロンプトの設定をデフォルト値に戻す インストーラーが落とせない or 壊れてしまう ブラウザ変えてみる 回線が混み合ってる休日や夜は時間変えて試す インストーラーが途中で止まる 再度実行すると途中から始まる インストーラーが起動しない セキュリティソフトやネットワークドライブのアクセス権を疑う プロキシを挟まない すでにインストールされているデザインドールをすべてアンインストールする 古いバージョン→デザインドール 現バージョン→DesignDoll と表記されるので注意 「アプリケーションをライセンス認証できません」や「すでにインストールされています」と表示される ClickOnceの対象アプリがアンインストールされていない場合に表示されるエラー コントロールパネルにアンインストールが表示されない場合はこのページを参照 インストールは成功したけど起動できない 起動できない 超初心者用のインストール編 知り合い「前言ってたデザインドールってのインストールできないんだけど?」 私 「Wikiみたら分かるとおもうよー」 知り合い「今見てるんだけどw」 私 「・・・」 パソコン用語が分からない人のために追加しました。 デスクトップなら5~6年前のPCでも動いたので必要スペックのハードルはかなり低いはず。 まずは動くパソコンかどうかのチェックをしよう! 1. WindowsはVista以降。MACは動かん! 2. WindowsUndateを最新まで行うこと(スタート>すべてのプログラム>WindowsUpdate) 3. スタート>コンピュータを右クリック>プロパティ>システムのプロセッサってとこを見る。 そこに「Core」とか「Dual」とか「i」とか書いてあったらまず間違いなくOK。 条件になってるものが発売されたのは10年前だからよほどやばいパソコンじゃない限り・・・ 4. 一回でも3Dのゲームをパソコンで動かしたことがあるなら4つ目のチェックはしなくていい スタートの真上の箱にdxdiagって記入してエンターキーを押す(よく分からない場合はここ) ディスプレイってタブの中のDirect3Dが使用可能になっていることをチェック デバイスのメモリ合計が256MB~512MB以上であれば恐らく動く 5. 上記のスペックギリギリっぽくて心配な人はこちらをダウンロードして実行 「頂点シェーダ」と「ピクセルシェーダ」の欄が2.0より大きければOK(三月さんより頂いた情報です) 実際にインストールしよう! 公式HPの「今すぐ無料ダウンロード」を押してインストーラーを保存しよう (注1) 保存したexeファイルを実行しよう(注2) あとは「はい」とか「次へ」ってボタンをひたすら押していこう これでも動かないとしたらPCに詳しい知人に頼るしかない・・・! 以下のURLからインストーラを落として手動でいれると解決するかもしれない DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (注1)InternetExplorer9の場合、下のほうに下図のような画面が現れるよ。 そのまま保存を押すと、ユーザー>ユーザー名>ダウンロードというフォルダに入るので、他の場所に保存したいときは、三角マークを押して名前を付けて保存にし、好きな場所を指定しよう。 (注2)もしsetup.exeを実行したとき、ファイルがありません・・とメッセージが出たときは、ダウンロードのとき出てくるこの画面でファイルサイズを見てみよう。(バージョンによってサイズが違います)ダウンロードしたファイルサイズのほうが小さかったら、ダウンロードに失敗しています。 ダウンロードに失敗していたら、パソコンの一時ファイルを削除してダウンロードをやりなおしてみよう。InternetExplorer9の場合のやり方は次の通り。 1.この歯車のアイコンをクリックします。 2.インターネットオプションをクリックします。 3.削除をクリック 4.インターネット一時ファイルにチェックを入れて削除をクリック この作業の後、再ダウンロードして展開、インストーラーの実行をしてみてね。 古いXPだと.NET Framework入れる前に3.5?かなにかのURLがでてインストール中断されるから自分で入れなきゃだめっぽい -- 名無しさん (2012-04-14 23 20 49) MACでも仮想使えば一応動かせる -- まっく (2012-04-28 11 18 04) まったくわからない -- しをん (2013-07-29 20 40 06) なぜホモ顔文字があるの、すごく不快 -- 名無しさん (2014-06-11 22 58 12) ↑必要無さそうだったので消しときました -- 名無しさん (2014-11-14 10 15 30) Twitterで知ったんだけど、デザインドールをバージョンアップしたら「ファイル」から「開く」「追加」出来ない!でもD Dでファイルを開く事は出来る!という人は、適当に名前を付けて保存したら読み込めるようになるかもしれないぞ -- 名無しさん (2014-12-04 03 05 39) Windows8でパソコンのユーザー名が日本語だとClickOnceのインストールに失敗するみたい -- 名無しさん (2014-12-04 08 45 19) DirectXランタイムいれてもエラーが出る人はこれを手動でいれると直るhttp //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=27598 -- 名無しさん (2015-02-13 10 34 20) 公式サイトへのリンクの設定の仕方が誤っています。 -- 名無し (2015-03-07 06 50 23) .NET Framework系のエラーだとアンチウィルスソフトが邪魔している場合もある -- 名無しさん (2016-02-04 03 19 53) Win10だがインストールは成功したと出るのにショートカットどころか実体ファイルがどこにも無い、クソだな -- 名無しさん (2016-04-05 18 48 23) アプリケーションライセンスが取得できないって表示される.......全部アンインストールしたけどかわらず -- 匿名 (2016-12-23 21 44 30) Win10、インストール後スタートメニュー>Terawellの中にショートカットできてた -- 名無しさん (2017-05-27 15 45 33) wim10だと保存先が選べないじゃないか。しかも保存先のファイルが見つけられない -- 名無しさん (2018-04-03 11 36 05) Cドライブの色んな所に隠しファイルで勝手にインストールしてやがる。Cドライブは圧迫されると困るっつーの。ファイルの保存先知られたくないんだろうけど開発元クソだな -- 名無しさん (2018-04-03 12 19 03) どんだけ容量少ないんだよw -- 名無しさん (2018-04-25 10 19 06) アップデートで上の人たちと同じ現象が起きてこまっている。そもそも再インストールさせずに本体で自動的にアップデートできるようにしてほしいわ -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 56) 本体で自動アップデートできない人は5年以上前のバージョン使ってた人やぞ -- 名無しさん (2019-12-09 17 04 00) 保存先決めてるのはClickOnce。Microsoftが変更できなくした。 -- 名無しさん (2019-12-09 17 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakuummorpggame/pages/25.html
7th Worldの簡単なインストール方法 BR-CDをセットして、トレイをPC内にいれる。 すこし待つと、自動的にファイルの読み込むを開始。 途中でシステムのチェックのため、ヘッドセットなどの接続が指示されるから、それに従う。 システムチェックが終わると、管理者権限によってインストールするための承認ボックスがでてくるから、承認をクリック。 後は、適時指示に従って打ち込む。 インストール完了というボックスが表示されると、15秒以内に自動再起動。 再起動が完了すると、インストールは終了となる。
https://w.atwiki.jp/x-limk_kai/pages/13.html
X-Link_kaiのインストール方法 大まかな手順 X-Link_kaiのサイトへ行く 上部メニューの『SINGUP』をクリックし、アカウントを作成する 上部メニューの『DOWNLORDS』をクリック プルダウンメニューから自分のPCにあったプログラムをダウンロード PCに落とし終えたら、インストールプログラムを開く 利用規約に同意したらインストールは終了
https://w.atwiki.jp/tcjpdoc/pages/7.html
日本語版のインストール方法 TrueCryptのインストール方法は次のとおりです。この手順で行うと自動的に日本語版としてセットアップされます。 以下、Windows版が前提です。 ※(画像をクリックすると拡大表示されます) 1.ダウンロード http //www.truecrypt.org/downloads.php (本体) http //www.truecrypt.org/localizations.php (ランゲージパック) 上記の2か所から、TrueCrypt本体のセットアップファイル(exe形式)と、日本語版ランゲージパック(zip形式)の2つをダウンロードします。 2008年3月30日現在の最新版は、セットアップファイルが5.1a、ランゲージパックが1.0.0です。以下の説明でバージョンが5.0aと記述されている部分は、適宜読み替えてください。 2.セットアップファイルと同じ場所にランゲージパックを展開 まず本体のセットアップファイルを、新しいフォルダを作成してその中に置いてください。 ここでは「C \temp」というフォルダ内に配置したと仮定します。 次にランゲージパックの内容を、上記フォルダと同じ場所に展開します。このとき、TrueCrypt Setup 5.0a.exe と Language.ja.xml を同じフォルダ内に置くのがポイントです。ユーザーズガイドのPDFファイルも同じ場所に置いてください。 3.セットアップファイルを実行 3.1 ライセンス同意画面 セットアップファイルを実行すると、まずライセンスへの同意画面が表示されます。 このダイアログは日本語化されません。ライセンスに同意するなら、「I accept and ...」を選択し、「Accept」ボタンをクリックしてください。 3.2 セットアップウィザード画面 次の画面で、TrueCryptをそのマシンにインストールするのか、あるいはTrueCryptの各ファイルを展開(解凍)するだけなのかを選択できます。 3.2.1 展開の場合 ファイルを展開する場合は「展開のみ」を選択して「次へ」をクリックします。 次に展開先を指定して「展開」をクリックします。 展開処理が実行され、状況が表示されます。「終了」をクリックするとセットアップウィザードが終了します。 3.2.2 インストールの場合 インストールする場合は「インストール」を選択して「次へ」をクリックします。 次にセットアップオプションを選択します。インストール先の指定は必須ですが、それ以外はお好みで。 先の画面で「インストール」ボタンをクリックするとインストール処理が始まります。なお旧バージョンがインストール済みの場合は、自動的にアンインストールされて、新バージョンがインストールされます。 インストールが終了すると、最新のリリースノートを見るかどうか聞かれます。TrueCrypt本家サイトを開きに行きます(当然英文)ので、興味がなければ「いいえ」でスキップして構いません。 これでインストールは終了です。TrueCryptを起動すれば、最初から日本語表示になっていることがわかると思います。ユーザーズガイドの日本語版も同時にTrueCryptのインストール先にコピーされています。
https://w.atwiki.jp/gomgom/pages/6.html
インストール方法 <ダウンロード> GOM Player公式サイト(日本語) ↓ GOM Player日本語版ダウンロードページ 「今すぐダウンロード」をクリックする。 (β版などはGOM Player公式サイト(韓国語) (日本語訳)にて) <インストール> 1. ダウンロードした "GOMPLAYERJSETUP.EXE" を起動します。 2. 「次へ」を押して進んでください。 3. 規約に同意しないと進めません。 4. 必要に応じて設定を変更してください。 「Install Codecs」 - コーデックをインストールします。 「Create Program Group」 - プログラムグループが作成されます。 「Associate AVI,OGM,MKV and etc files」 - AVI,OGM,MKV,その他のファイルタイプが関連付けされます。 「Set as default player」 - 全ての映像ファイルが関連付けされます。 「Create desktop icon」 - デスクトップにショートカットが作成されます。 「Create quicklaunch icon」 - クイックアイコンが作成されます。 「Create startmenu icon」 - スタートメニューにアイコンが作成されます。 「Open Homepage」 - ホームページを訪問します。 5. インストール場所を指定します。都合が悪い場合は変更してください。 6. インストールが開始されます。 - Y - T -
https://w.atwiki.jp/nullpovip/pages/12.html
インストール方法 Q.体験版を落としてきてインストールしようとすると、英語のエラーメッセージが出てきてセットアップできません。どうすればいいでしょうか? A.日本語のアカウント名では駄目です。管理者権限を持っている日本語じゃない名前のユーザーで実行するとか、そのままAdministratorでログオンして実行するとか、そんな感じでやってみるとOKです。 Q.それでもできません。 A.適当な解凍ソフトを使って AOE2DEMO.EXE を強制的に解凍して下さい。 ここでは解凍ソフト Archive Decoder を使って AOE2DEMO.EXE を強制的に解凍する方法を説明します。 (1) ここ(vector.co.jp)から Archive Decoder をダウンロードし、適当な場所に解凍します。 (2) AOE2DEMO.EXE を Arcdec.exe にドラッグします。 (3) AOE2DEMO.EXE の解凍がはじまります。
https://w.atwiki.jp/az-prolog/pages/15.html
このページではaz-prologのインストール方法について説明を行います。 本家ではプログラムをコンパイルするためにVisual Studio Expressのインストールの 説明を行なっていますが、ここでは単に使用するだけならこの作業は必要ないので、 インタプリタを使用するまでの説明を行います。 windows版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 64bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/64/azprolog7.53x64.msi 32bitの最新版 http //www.az-prolog.com/az_download/7/win/32/azprolog7.53x32.msi 2.インストール作業 ダウンロードが終わったら http //www.az-prolog.com/install_win 2.AZ-Prolog Version7 for Windowsのインストール を参考にインストール作業を行って下さい。 基本的にはそのまま"はい"を押すだけでインストールを終了します。 3.環境変数の設定を行う。 windows7であれば キーボードのwindowsボタン ↓ コンピュータを右クリック ↓ プロパティをクリック ↓ システムの詳細設定をクリック ↓ 詳細設定タブの環境変数(N)をクリック ↓ システム環境変数(S)の変数Pathを選択して編集(I)をクリック ↓ 変数値の一番最初にカーソルを移動して以下が無ければ追加を行う。 C \Program Files\AZ-Prolog.753\bin; 4.コマンドプロンプトを立ち上げてprologを起動する。 キーボードのwindowsボタン ↓ プログラムとファイルの選択と記載されているウィンドウにcmdと記述し、Enterボタンを押す ↓ prologと記述し、Enterボタンを押す これでaz-prologが起動されます。 Linux版 1.Az-prologをダウンロードする。 https //www.az-prolog.com/download 2.ファイルを解凍して /usr/local に移動する。 cp azprolog7.53-ubuntu12.04x64 /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ 3.フォルダ先に移動してインストール作業を行う。 cd /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64/ /usr/local/azprolog7.53-ubuntu12.04x64$ sudo make install apt-get install libncursesw5-dev ・ ・ ・ この操作後に追加で 1,631 kB のディスク容量が消費されます。 続行しますか? [Y/n] y 4. prologと記入してprologが立ち上がればOK。
https://w.atwiki.jp/ddwrt/pages/18.html
DD-WRTは32bitPCにもインストールすることが出来ます。 いらなくなったPCを高性能ルーター化!ルーターのように文鎮化する心配もありません。 また、32bitなんでインストールできるプログラムも豊富。 ただし、jffsやipkgに対応していなかったり、普通のルーターとは少し勝手が違います。 インストール方法 DD-WRTのルーターデーターベースでx86と入力して検索してください。 DD-WRT X86 Full SMP Serial Console image|dd-wrt_full_smp_serial.image DD-WRT X86 Full SMP Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_serial.bin DD-WRT X86 Full SMP VGA Console image|dd-wrt_full_smp_vga.image DD-WRT X86 Full SMP VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_vga.bin DD-WRT X86 Full Serial Console image|dd-wrt_full_serial.image DD-WRT X86 Full Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_serial.bin DD-WRT X86 Full VGA Console image|dd-wrt_full_vga.image DD-WRT X86 Full VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_vga.bin DD-WRT X86 Public Serial Console image|dd-wrt_public_serial.image DD-WRT X86 Public Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_serial.bin DD-WRT X86 Public VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_vga.bin DD-WRT X86 Public Vga Console image|dd-wrt_public_vga.image VGAとかかれているものは映像出力に対応しています。 Serialはルーターと同じくシリアルコンソールなどでの操作に限られます。 Webflashはアップデート用のファイルです。 ddコマンドを使って任意のメディアに書き込むことによって利用できます。
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/16.html
ここでは、Slackwareのインストール方法を説明します。なお、他のディストリビュージョンとは違い、コンソールベースでのインストール作業になります。 今はかなり煩雑でわかりにくくなっております。 これらの作業はすべて*自己責任*でおこなってください。 Slackwareのシステム要件 インストール1.キーボードの設定 2.パーティションの分割 3.パーティションのフォーマット 4.パッケージのインストール 5.雑多な設定 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 Slackwareのシステム要件 こちらによると i486アーキテクチャ 64MB(推奨1GB)以上のRAM インストール用のハードディスクの空き容量5GB以上(もっといる気がする) CD又はDVDドライブ(ブートが可能なこと、インストール用にUSBを作るのも可) インストール slackware-14.0-install-dvd.isoを使用してインストールします。 Slackware公式サイトよりISOイメージをダウンロードして、CDに焼いてください。 新しいバージョンが存在する場合、そちらを使用することをおすすめします。 1.キーボードの設定 SlackwareインストールDVDをブートする。 以下の表示が出てきたらEnter 少し待った後、 Enter 1 to select a keyboard map と表示されたら 1 と入力し、Enter (※ は入力しなくて良い) 表示されたリストの中から自分の使用しているキーボードを選択(多くの場合 qwerty/jp106.map だと思う) ※リスト画面で先頭の1文字(qなど)を打つと、リスト内のqの先頭にジャンプしてくれる(はず) ※リスト内の移動は、上下の矢印キーまたはPageUp/PageDownキー ※項目間(リスト、OK、Cancel)の移動はTabキー 試し打ちをし確認した後、 1 を入力しEnter 2.パーティションの分割 slackware login と表示されたら "root" と入力しEnter (※ "は入力しなくて(ry) パーティションの作成は自分のシステムに応じて作成してください。 なお、ここでは以下のようにパーティションを分割します。 /dev/sda 全体で32GB デバイス マウント先 容量 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 2GB /dev/sda3 /(root) 残り これはすでに別のパーティションが作られていたり、OSがインストールされているのを想定していません。 パーティション作成をするためには,fdiskまたはcfdiskを使用します。 補足:すでに作成されているパーティションの見方は # fdisk -l です。 GPTディスクの場合は、GPTのパーティションを保護するために、 Idが"ee" (Systemが"GPT")のパーティションが1つだけ出来ているはずです。 この場合は、fdisk、cfdiskではなく、GPT用のコマンドを使用します。 GPTディスクの場合は、gdisk、cgdisk、partedなどを使用します。 この場合のパーティションの見方は、デバイス名が/dev/sdaの場合は、 # gdisk -l /dev/sda です。 fdiskの使い方 fdiskは対話形式でパーティションを作成します。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # fdisk /dev/sda です。 TODO fdiskの使い方についてそのうち書く TODO ざっくりと書いてみたので、きっと誰かが直してくれるはず! (Slackwareの場合は) fdiskのコマンドは、1文字です。例えば、"p"とタイプした後、Enterをタイプします。 よく使うコマンド(通常モード): m ヘルプを表示します q 変更内容を保存せずに終了します w 変更内容を保存して終了します p 作成済みのパーティションを表示します。 数字の後ろに+が付いている時は、パーティションの終了位置がシリンダ境界にないというワーニングも表示されるはず。これは、パーティションの終了セクタが8の倍数になっていないと発生する(であってる?)。気になる場合は、パーティションを削除して作りなおす。 n パーティションを作成します。 基本パーティション(pキー)は4個まで。パーティションを5個以上作りたい場合は、基本パーティションは3個までにして、残り1個を拡張パーティション(eキー)にする。 拡張パーティションの中に残りのパーティションを作っていくので、拡張パーティションを作る時は、残り領域を全部割り振っていいと思う。(=開始、終了セクタで両方ともデフォルト値(=Enterキー)) d パーティションを削除します l 小文字のL。大文字でも大丈夫。パーティションタイプ(Id)のリストを表示します。 t パーティションタイプ(Id)を変更します。 よく使うId(英数字2桁): 83 Linux(主に使うのがこれ)、82 Linux swap(スワップパーティション用)、8e Linux LVM (LVM用)、ef EFI(FAT-12/16/) (UEFI環境などで使うパーティション) a アクティブ(起動パーティション)フラグを変更します。 たまに使うコマンド(通常モード): c DOS互換モードの切り替え。 DOS互換モードは非推奨になったので、互換モードになっている(DOS Compatibility flag is set (DEPRECATED!)と表示された)場合は、cキーで切り替える。 u ユニット/シリンダ表示切替。 シリンダ数での表示は非推奨になったので、"Changing display/entry units to cylinders (DEPRECATED!)"と表示された場合は、uキーで切り替える。 x エキスパートモードに移動します。慣れないうちは、使わない方が無難。 たまに使うコマンド(エキスパートモード): m ヘルプを表示します r 通常モードに戻ります p 作成済みのパーティションを表示します。ヘッダ数、セクタ数、シリンダ数なども表示されます。 h (ヘルプと間違えて)うっかり押しがちなキー。ヘッダ数を変更します(デフォルト値:255)。 値を変更しない(デフォルト値のまま)場合は、Enterキーを押す。変更後は、pキーでパーティションを表示して、ヘッダ数を確認する。 s セクタ数を変更します。 c シリンダ数を変更します。 ※ヘッダ数、セクタ数などの変更は、fdiskの起動オプション(-H ヘッダ数 -S セクタ数)を使った方が無難。(fdiskの起動後にコマンドで変更すると、シリンダ数の表示が元のままになるので) ※コマンドで設定したヘッダ数、セクタ数などは、fdiskの終了後も保持されます(念のため) コマンド例: ※各コマンドで、デフォルト値を選択する場合は、選択肢が表示されたら、そのままEnterをタイプすればよい パーティションテーブルを確認。うっかり色々しないために。 p 必要に応じて、DOS互換モードの切り替え c ※ほぼ必要ありません。デフォルトでは、DOS互換モードにはなっていないはず。 DOS互換モードでは、セクタが(たしか)1セクタ分ずれた状態で扱われる。 (従って、パーティションの作成後にcキーでDOS互換モードを切り替えて、pキーでパーティションを表示してみると、Partition 1 does not end on cylinder boundaryなどと表示されることがある。試してみたあとは、cキーで非互換モードに戻しておく。うっかり切り替えたのを忘れて保存しないように。) 必要に応じて、表示モードを切り替え。 u ※ほぼ必要ありません。デフォルトで、ユニットモードになっているはず。 パーティションテーブルを表示した時に、Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes (数字はデフォルト値の場合)となっている場合は、表示がユニットモードになっています。 Units = cylinders of ***となっている場合は、表示がシリンダモードになっているので、uキーを押して、ユニットモードに切り替えます。 UEFI環境の場合の注意事項 efiパーティションは、タイプefで1個だけ作成します。 efiパーティションは、できればディスクの先頭に、開始セクタを大きめにして作成します。(予約領域との間に隙間を残しておいた方がよいとされるため) このパーティションは、fdiskの終了後に、fat32でフォーマットしておきます。(/boot/EFIなどにマウントして、色々するので) パーティションの作成 作成 n パーティションの種類(p 基本パーティション、e 拡張パーティション)の選択。 (拡張パーティションが作成されていて、他の基本(1から4)パーティションが埋まっている場合は、表示されない場合があります) p (またはEnter) パーティション番号の選択。 基本パーティションの場合は1から4。※後で拡張パーティションを作りたい場合は、パーティション1から4のうち、最低1個は残しておきます。 (すでにパーティション1から4が埋まっている場合は、自動的に次の番号が選択されるので、表示されないと思います。) 1 開始セクタの入力 Enter (または数字) ※ブートセクタ用の予約領域が必要なので、初めて作るパーティションの場合は、2048がデフォルト値になっているはずです。 ※予約領域については、事前に情報収集しておいた方がよいです。(特に、GRUBを導入予定の場合や、UEFI環境の場合) 例えば、ArchLinuxのGRUBの説明ページの「事前の注意事項」などを参照して下さい。 ざっくりまとめると、「ドライブの先頭に多少隙間をあけて、EFIパーティションを置く」「システムによって、隙間の大きさが変わる(ので、多少多目にあける)」「アライメント(1KiBなど)をあわせる」ということです。 終了セクタの入力 数字 例:+100M ※先頭の+を省略すると、「ユニット番号」(シリンダ表示モードの場合はシリンダ番号)の意味になります。 ※先頭の+がある場合は、「パーティションサイズ」の意味になります。 ※K、M、Gなどの単位を使えます。 パーティションテーブルを確認。 (境界があっていないなどのメッセージが出ていたら、dキーでさくっと消して作り直すか、気にせずスルーしましょう) p 他のパーティションも作ります n (省略) パーティションの種類を変更します ※/boot、/(ルート) などのパーティションは、色々制限があります。要注意。 /bootは、LVMパーティションに置けません RedHat「付録D LVM の理解」 /(ルート) は、LVMに置くと苦労します (参考:Slackware関連のページのどこか。LVMモジュールの読み込みが必要と書いてあったはず) /usrは、/(ルート)と同じパーティションに置いた方が(起動時の動作が単純になるので)よいとされています (参考:Slackware関連のページのどこか) パーティションの種類を変更(/dev/sda2をタイプ82(Linux swap)に変更) t 2 82 結果を確認 (パーティション2のId欄が82、System欄がLinux swapになったはず) p アクティブフラグを設定 パーティション1をアクティブに a 1 結果を確認 (パーティション1のBoot欄に何かあるはず) p 変更を保存して終了 w 結果を確認 fdisk -l ついでに同期しておく (昔は、3回くらいsyncした方がよいとされていた) sync cfdiskの使い方 cfdiskはfdiskとは違い少しだけ視覚的に使うことができます。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # cfdisk /dev/sda です。 TODO cfdiskの使い方について 左 cfdisk 右 fdisk 3.パーティションのフォーマット パーティションを作成したら次はそれをフォーマットします # setup と入力してください。 下のように表示されたら、ADDSWAPを選択 "SWAP SPACE DETECTED"で使用するswapパーティションを選択します。(例では/dev/sda2) 不良ブロック(BAD BLOCK)のチェックをするかを決めてください(YesにするとNoにするよりも長くなります。) 次にルートディレクトリ(/)をフォーマットします。 ルートディレクトリに使用するディレクトリを選択してください。(例では/dev/sda3) 次の"FORMAT PARTITION デバイス名 "では Format を選択すると通常のフォーマットを行う Check を選択すると不良ブロックのチェックを行いながらフォーマットを行います。(Formatよりも長くなります) No フォーマットしません。 次にフォーマットするファイルシステムを選択します。 お好みのファイルシステムを選択してください。(ext4がデフォルトにはなっています) 次にルート以外のパーティションをフォーマットします。 ルートのみの場合やフォーマット(マウント)するパーティションが無い場合は先に進んでください。 今回は/dev/sda1を/bootにする予定なので、/dev/sdaを選択します。 フォーマット、ファイルシステムまでは、ルートの時と一緒です。 フォーマット終了後、以下の様にマウント先を入力してください。 他にフォーマット(マウント)すべきパーティションがある場合はこれを繰り返してください。 Windows用のパーティションが存在する場合、ここでマウントするか聞いてくるそうです。 4.パッケージのインストール "SOURCE MEDIA SELECTION"で 1 Install from a Slackware CD or DVD を選択 "SCANNING FOR CD or DVD DRIVE"で auto を選択 次に"PACKAGE SERIES SELECTION"で自分がインストールしたいパッケージのシリーズを選択 パッケージs パッケージ名 説明 A Linuxのベースシステム AP CUIアプリ MySQL、slackpkg、Vimなど D 開発関連 GCC、Perl、Python、Rubyなど E GNU Emacs F FAQ、How Toなどのドキュメント K カーネルのソース KDE KDE KDEI KDE国際化パッケージ L システムライブラリ glibc、GTK、Qtなど N ネットワーク関連 Apache、PHPなど T TeX TCL Tk、TclX、TkDesk X X Window XAP GUIアプリ Firefox、GIMP、など XFCE Xfce Y BSDゲーム "SELECT PROMPTING MODE"ではインストールするパッケージを選択できる。 だけれども、"Full"を選択することをおすすめする。 インストールの開始(気長に待ちましょう) 自前リポジトリ + tagpath 指定でのインストールも参考にしてください 5.雑多な設定 "MAKE USB FLASH BOOT"ではインストールしたLinuxをブートするためのUSBを作成します。 多くの場合は"Skip"でいいでしょう。 次にLILOをインストールします。 "simple"を選択するとほとんど自動で設定してくれます。 "expert"を選択すると手動で設定することが可能です。 他のブートローダを使用するなどの理由でLILOを使用しない場合"skip"を選択をします。 次にLILOのコンソールの解像度を選択します。自分のシステムにあったものを選択してください。 次にブート時のappendを設定します。入力することがなければ、何も入力せずに進みます。 次にUTF-8をコンソールで使用するかを選択します。好きな方を選択してください(デフォルトではNo) 次にLILOをどこにインストールするかを選択します。多くの場合はMBRだと思いますが、マルチブートなどの環境やMBRにLILOを入れるのが嫌いな方は別の方法を考えるべきでしょう。 次にマウスの設定を行います。自分の環境に合わせて選択してください。 次にGPMを使うかを決めます。GPMとはコンソールでの作業でコピーなどができる便利な機能です。 次にネットワークの設定を行います。ほとんどの場合Yesを選択します ホスト名、ドメイン名を入力します。 次にネットワークへの接続方法を選択します。自分の環境に合わせて設定してください。 次にSlackware起動時に起動するサービスを設定します。起動させたいサービスを選択し、次に進んでください。 コンソールのフォントを選択します。変更したい場合は"Yes"を選択しフォントを変更してください。 ハードウェアクロックの設定を行います。自分の環境に合わせてください 多くのひとが"No"を選択し"Asia/Tokyo"を選択すると思います。 次にデフォルトのウィンドウマネージャを選択します。好きなものを選択してください。 rootのパスワードを設定します。必ずパスワードを決めましょう。 キーボードを打っても文字は表示されませんが、入力されています。 これでインストール作業は終了です。 コンピュータの電源を切って、インストール用のメディアを取り出した後、電源を入れなおしてみましょう。 以下のような画面が出るとおもいます。 Linuxを反転させEnterを押した後、少したって以下のようになるはずです。 そして login に root と入力してEnter パスワードを入力します。 ログインが成功したらインストールは成功です。 コンピュータの電源を切るには # shutdown -h now と入力してください 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 なぜLILOの解説だけなのかとツイートされたので。 ここでは、GRUB Legacyと言われるバージョンのインストールです。GRUB2ではありません。 インストールを終了後直後にGRUBをインストールする場合は、rootのパスワードを設定した後、以下のメニューの時に"EXIT"を選択せずに"Alt + F2"をタイプする。(EXITを選択すると、CDが排出されるため) ※元の(セットアップの)画面に戻る場合は、"Alt + F1" をタイプする。 "Please press Enter to activate this console."と表示されたら、Enter。 以下のコマンドを間違いなくタイプする。(Tab補完を使うと楽) # cp /cdrom/extra/grub/grub-0.97-i486-9.txz /mnt/root # chroot /mnt /bin/bash # source /etc/profile # export PS1="(chroot) $PS1" 今、あなたのシステムに入ることができました。 次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。 # cd /root # installpkg grub-0.97-i486-9.txz # rm grub-0.97-i486-9.txz とりあえずLILOを入れたから、あとでGRUBをインストールするという方は、後でslackpkg等を使用して、インストールしてください。(※1) Grubの設定を行います。 # grubconfig を利用すると,liloconfigのように設定ができます。 grubconfなどというツールを使わずに設定することもできます。(※2) 設定ファイルは"/boot/grub/menu.lst" にあります。確認してください。 さて、/bootパーティションを作って無い方はgrubconfigで"simple"を選ぶだけで、簡単にインストールできるでしょう。 でも、/bootパーティションを作った方は、少しだけ頑張ってもらわなければなりません。 さて、今回の例で分割したパーティションを確認してみましょう /dev/sda(hd0) 全体で32GB デバイス GRUB(2以前)でのデバイス番号 マウント先 容量 /dev/sda1 (hd0,0) /boot 100MB /dev/sda2 (hd0,1) swap 2GB /dev/sda3 (hd0,2) /(root) 残り これらは自分のパーティションに当てはめて考えてください。今回は、/dev/sda1が/bootパーティションとして扱います。 なおGRUBでのデバイス番号は覚えておくと役に立つかもしれません。(/dev/sd**との対応を確認しましょう) まず以下のように実行します。 # ln -s . /boot/boot さて、grubconfを起動したら、"expert"を選択してください。 最初に"Begin"を選択します。その後、解像度とブートローダのインストール先を選択します。 次のSELECT GRUB PARTITION"では、ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のまま/dev/sda1(bootパーティション)を入力してOKを押します。 次に"Linux"を選択します。 ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のみチェックをいれます。 次に、ブート時の選択に表示させる文字列を入力します。好きにしてください。(私はSlackware14にしました) 次の"KERNEL LOCATION"では、"(hd0,0)/vmlinuz"と入力してください。(重要!) 次にカーネルオプションを設定します。何かある場合は入力してください。 その他、他のOSを起動する場合は"Other"等で設定してください。 設定が終了したら、"Install"を実行してください。間違いなくエラーが出ます。 なので、次のように実行し,インストールします。 /dev/sda(MBR)にインストールする場合 # grub-install --no-floppy /dev/sda 設定が完了したらコンピュータを再起動してください。 一応/boot/grub/menu.lstを載せときます # GRUB configuration file /boot/grub/menu.lst . # generated by grubconfig . Wed Dec 26 23 27 31 2012 # # The backup copy of the MBR for drive /dev/sda is # here /boot/grub/mbr.sda.2054 . You can restore it like this. # dd if=mbr.sda.2054 of=/dev/sda bs=512 count=1 # # Start GRUB global section #timeout 30 #color light-gray/blue black/light-gray # End GRUB global section # Linux bootable partition config begins title Slackware14 on (/dev/sda3) root (hd0,2) kernel (hd0,0)/vmlinuz root=/dev/sda3 ro vga=normal # Linux bootable partition config ends title --- For help press c , type help root (hd0) title --- For usage examples, type cat /boot/grub/grub.txt root (hd0) grubのインストールのとき、 ※1 Slackwareをインストール後(ブートローダはLILO?)にインストールする場合は、 Slackwareのパッケージ管理のミラーの設定後、 # slackpkg update # slackpkg install grub でインストールできます。 ※2 というか、通常はgrubconfを使用する人の方が少ないと思います。 例としては、 手動で/boot/grub/menu.lst(もしくは、/boot/grub/grub.conf ?)を編集後、 # grub-install --no-floppy /dev/sda を実行すると、/dev/sdaのMBRにgrubを入れることができます。
https://w.atwiki.jp/refs/pages/40.html
アンインストール方法 2種類あります その1) スタートメニュー>コントロールパネル>プログラムと機能 を開きます リストの中から 本アプリ を右クリックして アンインストール を選択します その2) インストーラを起動するとアンインストールするかという選択肢がでます 手順にそってアンインストールできます ※カスタマイズの内容などが記録される設定ファイルが別の場所にも残っていますが これは手動で消すしかありません XP C \Documents and Settings\**\ApplicationData\FollowRef\Local Store\config.xml win7 C \Users\**\AppData\Roaming\FollowRef\LocalStore\config.xml 本体を起動して CUSTOMIZE ボタンを押すと一番上に上記URLが記載されています mac 環境がないので確認はできませんが場所が書かれていると思いますのでご確認ください .txt by kotomi